最終更新:2018-03-19
大人のスポーツモデル「CB1100」より一層スポーティを追求して誕生した「CB1100RS」。
平均買取価格は、90~95万円で、最高値は107万円です。低走行で車体がキレイで、オプションパーツがたくさんついていると、プラス査定の可能性が高まります。そのままでも充分美しい外観なので、基本的にはノーマルが好ましい。これまで、事故車・不動車の買取り実績はありませんが、あきらめずにぜひお持ちください。直販なので、中間マージンがかからない分、査定額に還元します。中古市場に出回っている台数は少ないので、まだまだ相場が高めです。
「あまり乗っていないな」「そろそろ手放そうかな」と悩んでいるなら、今のうちにぜひ売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
90~95万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行・美麗・オプションパーツ多数装備など |
(3)買取実績の最高額 | 107万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車の買取り実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に台数が少ない今のうちに売却すればお得 |
2017年1月、「鷹揚(おうよう)=ゆったり乗る・見せる・魅せられる」をコンセプトに開発されたCB1100シリーズに、よりスポーティさを追求した「CB1100RS」が誕生。専用の足回り装備とキャスター角26度の専用ディメンションを採用し、軽快なライディングフィールを実現しました。また、外観としてのスポーティさのためには、アルミキャスト製17インチホイールに幅広タイヤを装着。従来モデルより前傾のライディングポジションとなる新設計のローハンドル、2ピースボトムケースを採用したSDBVフロントフォーク、リザーバータンク付きリアクッション、新設計の軽量アルミ製スイングアームなど、細部にわたってこだわりをもってデザインされたバイクです。