最終更新:2021-6-4
スポーツライディングの極みともいえるホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」。
レース走行感が味わえる人気車種です。平均買取価格は180~190万円ですが、低走行車で、無転倒でキズなしの車体であれば高値がつくことあります。買取実績の最高額は、210万円。オプションパーツが付いていたり、車検が通る範囲内でのカスタムが施されていれば、プラス査定となる可能性は大です。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、ご相談ください。中古市場にまだあまり出回っておらず、台数が少ないので、現状相場は高めです。このタイミングでのご売却をオススメします。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元できます。愛車を眠らせたままにせず、ぜひご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
180~190万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、キズなしであれば高値がつきやすい |
(3)買取実績の最高額 | 210万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツ付や車検が通る範囲内のカスタムはプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元可能 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に台数が少ないが、人気車種なので、相場が高い今が売り時 |
2020年3月に「CBR1000RR-R FIREBLADE」は、1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から常に追求してきたテーマ“Total Control~操る楽しみの最大化”を継承しつつ、新たな開発コンセプト“Total Control for the Track~サーキットで本領発揮するマシン”を掲げ、進化させた性能をサーキット走行やレースでの使用でその性能をフルに発揮できるよう設計されたシリーズ最上位モデルです。水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒の高出力かつコントロール性に優れたパワーユニット、操縦性を重視した車体デザイン、最先端の電子制御技術などを採用しています。オーリンズ社製の電子制御サスペンション、ブレンボ社製のフロントブレーキキャリパー、車体の軽量化を図るために採用したリチウムイオンバッテリー、素早いシフトチェンジを可能とするクイックシフターの標準装備、また、レーシングポジションでの空気抵抗を最小化したデザインなど、スポーツライディングにこだわった仕様となっています。カラーは、グランプリレッドとマットパールモリオンブラックの2色展開です。