最終更新:2024-11-5
ホンダの軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」。平均買取価格は40~50万円、最高額は65万円です。高年式、低走行、無転倒で車体が綺麗で、ETCやシートバッグ、グリップヒーターなどのオプションパーツが付いていたりすると、高値が付いたり、プラス査定の対象になることがあります。また、カラーによってもプラス査定となる場合があります。仕様にもよりますが、カスタムが多数施されていると、プラス査定の可能性が高まります。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。
「CBR250RR」は、中古市場に多く出回っている車種で、相場が下がりやすいため、売却をお考えの場合は、早めのご決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
40~50万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、無転倒、ETCやシートバッグ、グリップヒーターなどのオプションパーツ付、カラーによってもプラス査定や高値がつく可能性あり |
(3)買取実績の最高額 | 65万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
仕様にもよるが、カスタム多数でプラス査定 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車共に買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカット分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に多く出回っている車種のため、相場が下がりやすいので早めのご売却がおすすめ |
ホンダのCBR“RR”シリーズの新世代“RR”として、スタイリングデザインや車体、パワーユニットのすべてを新設計して誕生したスーパースポーツモデル、「CBR250RR」。2017年5月の発売当時、スロットルグリップの開度を電気信号を介して伝える「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を250ccクラスで初めて採用し、注目を浴びました。力強い低中回転域から高回転までシャープに吹けあがるスーパースポーツならではの特性を高次元で両立かつ高出力化も実現する水冷・直列2気筒のエンジンを搭載。低く構えたノーズからテールへと跳ね上がるスタイリング、整流効果を高めたウインドスクリーンなど、スピード感みなぎるデザイン。強く、しなやかな鋼管トラス構造のフレーム、ショーワ製倒立フロントフォーク、ハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝える「エマージェンシーストップシグナル」も装備。速さと強さだけでなく、安全性も兼ね備えています。カラーは「パールグレアホワイト」「マットバリスティックブラックメタリック」「グランプリレッド」の3色です。