最終更新:2017-10-13
あらゆる回転域でも力強い出力特性を持ちつつ扱いやすい車体サイズで人気のロードスポーツバイクのCBR650FとCB650。平均買取価格は45~50万円、最高買取額は62万円の実績があります。
低走行で車体がキレイであり、ETC付きなどオプションが付いていたり、車検が切れる日までの残日数が多い場合などは、プラス査定の可能性が高まります。ノーマルのほうが好まれますが、カスタムされている場合は、純正パーツがすべて揃って保存してあると、高価買取になることもあります。
事故車や不動車の買取り実績はありませんが、状態にもよりますので、あきらめずにぜひお持ちください。当社は直販ですので、中間マージンがかかりません。その分、査定額に還元いたします。
買取り市場では、大型車は値段が落ちやすいのが現状です。CBR650F、CB650Fともに、比較的新しい車種なので、相場が下がり出す前にぜひご売却をご決断ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
40~50万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、美麗、車検残多し、ETC付き |
(3)買取実績の最高額 | 62万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマル車がベター。ただし、純正パーツが残っていればカスタム車でもプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車いずれも過去に実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販ならではの中間マージンカット分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
比較的新しい車種なので、今なら相場が高め。大型車は値落ちが早いので、ぜひお早めに |
ホンダCB及びCBRの流れを汲むCBR650F及びCB650Fが誕生したのは、2014年。それまでも、排気量やマイナーチェンジなどを繰り返してきた両シリーズですが、初心者からベテランまでの幅広いライダーに受け入れられやすいモデルへと開発されました。扱い易い車体サイズに、機能美を追求した新開発の水冷・4ストローク・DOHC・4バブル・直列4気筒エンジンを搭載。力強い低・中回転域に加え、高回転域ではのびやかなフィーリングが味わえます。両モデルは同一のプラットフォームを採用していますが、デザインがそれぞれ個性的。CBR650Fは、空力性能とウインドプロテクション効果を追求し、流麗なフルカウリングを採用したオールラウンドフルカウルスポーツモデル。一方、CB650Fは、タンクシュラウドを装備し、重量感のある精悍なイメージのネイキッドスタイルです。