最終更新:2023-7-21
オンもオフも快適にライディングできるアドベンチャースポーツ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」。平均買取価格は140~150万円ですが、買取最高額は170万円の実績があります。特に、オフロード未走行車や低走行車、無転倒で、トップケースやパニアケースなどのオプションパーツが多く付いていたりすると、プラス査定の対象となります。
オプションパーツ以外はノーマル車のほうが好ましく、高値がつきやすい傾向にあります。
事故車・不動車ともに買取実績はありませんが、状態によっては値がつきますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販のため、中間マージンがカットできる分、査定額に還元しております。
新車も中古車もかなり台数が少ない人気車なので、相場はかなり高めです。あまり乗っていないなと感じたら、早めのご売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
140~150万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
オフロード未走行車、低走行車、無転倒、トップケースやパニアケースなどオプションパーツが多く付いていると高値がつきやすい |
(3)買取実績の最高額 | 170万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツ以外はノーマル車のほうがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販のため、中間マージンをカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
新車も中古もかなり台数が少ないので、相場はかなり高め |
次世代アドベンチャーモデルとして2016年に発売されたホンダの「CRF1000L Africa Twin」の開発コンセプト“True Adventure”をそのままに、24Lのビッグタンク採用により排気量を拡大し、前後に電子制御サスペンションを採用した「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」が2019年12月に発売されました。動力性能の向上とともに、各部を徹底的に軽量化し、あらゆる走行状況で最適な走りを実現するライディングモードや長距離走行を快適にするクルーズコントロールなどを搭載することで運動性能も向上。2022年1月のモデルチェンジでは、スマートフォンとの連携で利便性を高め、市街地や未舗装路走行時に多用するスロットル小開度領域におけるFIセッティングの最適化が施されています。また、ウインドスクリーンの形状変更しで走行風の巻き込み低減を図り、ライディングの快適性も向上。オフロードの走破性とツーリングでの利便性を兼ね備えたアドベンチャーモデルとなっています。カラーは「パールグレアホワイト」1種となります。