最終更新:2020-5-8
オンの軽快さとオフの操縦性の両方兼ね備えたバイクとして人気のホンダCRF250L。平均買取価格は25〜30万円ですが、オフロードで未使用、低走行車など、車体へのダメージが少なく、状態が良いと40万円の高値がつくこともあります。特に、ETCやグリップヒーターなどのオプションパーツ付きは、プラス査定の可能性が高まります。
完成された美しさ、性能の高さには定評があるので、カスタム車よりはノーマル車が人気です。事故車・不動車ともに買取可能。たとえば不動車ではこれまで最高26万円で買い取った実績があります。弊社は自社販売なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。
CRF250Lは人気車であり、需要が多いので、状態が悪くてもある程度値段は付きやすいバイクです。最近乗ってないなぁと思ったら、ぜひご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
25〜30万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
オフロード未使用、低走行車、ETCやグリップヒーターなどのオプションパーツ付きは、プラス査定の可能性大 |
(3)買取実績の最高額 | 40万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車よりノーマル車のほうが人気 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり。不動車の最高値26万円 |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 自社販売のため、中間マージンカット分を査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
人気車で需要も多い車種のため、多少状態が悪くても値段はつきやすいので、ぜひご売却ください |
「On(日常)を便利に、Off(週末)を楽しむ“ちょうどいい相棒 New On & Off Gear”」をコンセプトに開発され、2012年5月に発売した、ホンダCRF250L。コンセプト通り、市街地からオフロードまで、さまざまな使用環境で軽快な走りが楽しめ、ビギナーからベテランまで、ライダーのスキルに関わらず乗りこなせるバイクとして人気を博しました。エンジンは、低・中回転域で力強い走行が可能な水冷・4ストローク・DOHC・単気筒。フロントサスペンションにはクッションストローク250mmの倒立タイプ、リアにはアクスルトラベル240mmのプロリンクサスペンションを採用し、市街地からオフロードまで軽快で走破性の高い走りが体感できます。2017年にマイナーチェンジし、サスペンションのセッティングを変更。オフロードの走破性能がさらに向上しました。スタイリングは、モトクロスマシン“CRFシリーズ”を継承。精悍なフロントまわり、シャープなテールランプデザイン、エンジン下部を泥や跳石などから守るスキッドプレートが大きな特徴です。カラーバリエーションは、エクストリームレッドとエクストリームブラックの2色展開です。