最終更新:2019-11-26
手軽に乗れるアウトドアテイストのレジャーバイクとして人気のクロスカブ110。2013年に発売された旧型の平均買取金額は、15万円前後。2019年のモデルチェンジ後のタイプは20万円前後で買い取られています。状態が良いもので、最高買取額は25万円。年式にかかわらず、低走行で車体がキレイなものは高値がつきやすく、オプションパーツが付いていて、色あせやキズ・サビがまったくないものは、プラス査定の可能性もアップします。特に、メーカー統一されたパーツでのカスタム車は、さらに高価買取の可能性が高くなります。人気車種で、ニーズもありますが、2019年に新型が発売されたため、旧型の相場は下がる一方です。ご売却をお考えの方は、相場が下がり切ってしまう前に、ぜひご決断ください。当社は自社販売なので、中間マージンがカットされ、その分買取額に還元しているのが最大の魅力です。まずはオンライン自動査定で価格チェックしませんか。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
旧型:15万円前後 新型:20万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
年式にかかわらず、低走行、美麗車は高値がつきやすい。特に、オプションパーツが付いているものはプラス査定になりやすい |
(3)買取実績の最高額 | 25万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
メーカー統一されたパーツ使用のカスタムは、プラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車とも買取実績はない |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 自社販売ゆえに中間マージンカットで、買取額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
人気車種ですが、新型が発売済みのため旧型は相場が下がる一方。ぜひお早めにご決断ください! |
2013年6月に発売された「クロスカブ110」は、ビジネスモデルとして人気の「スーパーカブ」をベースに、アウトドアイメージを打ち出したレジャーバイクです。「カブ」のカスタムで人気の高いレッグシールドレスを標準とし、LEDヘッドライトに無骨な雰囲気を醸し出すヘッドライトガードやスチール製フロントフェンダーなどを採用。タフさをスタイリッシュに演出した、遊びゴコロ満載なバイクになっています。メーターパネルは視認性にこだわりながらも、背景にカモフラージュ柄をあしらうなど、アウトドアテイストのさりげないアレンジ、細部にわたって“遊びゴコロ”のこだわりが感じられるバイクです。タンデムステップ付きなので、2人乗りでも出かけられる、まさにレジャーにぴったりのバイクです。カラーバリエーションは、2019年から「カムフラージュグリーン」「クラシカルホワイト」「パールシャイニングイエロー」の3色となり、選択肢が増えました。