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最終更新：2017-12-20
大型のクルーザーバイクでありながら、美しいスタイリングのホンダCTX1300。
すでに生産終了していますが、平均買取価格は90～95万円です。低走行で保管状況が良く、車体がキレイなものやトップケース、フォグランプなどのオプションパーツが付いているとプラス査定となります。これまでの最高買取価格が130万円ということで、いまだに人気が高いことがわかります。
完成されたバイクという印象が強いため、カスタムされていることはあまりありません。ノーマルのほうがベターと言えます。直販ゆえの中間マージンカットができる分、査定額に上乗せします。生産終了してからも、状態のいいものがあまり出回っていないため、多少状態が悪くても高価買取が可能な場合もあります。ぜひご相談を。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
90～95万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、保管状況良好、オプションパーツ付き |
| （3）買取実績の最高額 | 130万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車の買取り実績なし |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 直販なので、中間マージンカットが可能→査定額に上乗せ可 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
生産終了車で、中古市場にもあまり出回っていないので、高価買取の可能性大 |
2014年2月に発売されたホンダのCTX1300は、水冷・4ストローク・DOHC・縦置きV型4気筒エンジンを搭載したクルーザーモデルのバイクです。CTXシリーズ共通の力強い水平基調デザインに、個性的でダイナミックなフロントカウル、流れるようなデザインのエキゾーストパイプやマフラー、そして、存在感のある縦置きV型4気筒エンジンで、高級感あふれるスタイリングが特徴。低・中速で力強いトルク特性を発揮し、740mmの低シート高ゆえの取り回しの良さで市街地でも扱い易くいのが魅力です。また、ロングライドでも快適な走行を楽しめるようにと、コンバインドABS、パニアけーす、ETC車載器、グリップヒーター、オーディオが標準装備となっています。
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