最終更新:2017-10-12
生産終了してからも人気の大型スクーターバイク「ゴールドウイング」。
平均買取価格は140~150万円で高年式や低走行、車検の残日数が多いなどの条件が揃えば、最高買取価格210万円に到達するのも夢ではありません。また、発売周年を記念して発売されたアニバーサリーモデルやエアバッグナビ付きなど、オプションパーツが多いとプラス査定の可能性もアップします。
これまで事故車や不動車の買取り実績はありませんが、状態にもよりますのであきらめずにお持ちください。当社は、直販ならではの中間マージンカット!その分査定額に還元いたします。
もう大きいバイクはいいかな~?と車庫に眠っているゴールドウイングがあるのなら、ぜひご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
140~150万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、車検残多し、アニバーサリーモデル、オプション付きなど |
(3)買取実績の最高額 | 210万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツが多いとプラス査定の可能性高し |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車いずれも過去に実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販ならではの中間マージンカット分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
大型スクーターゆえに相場が下がりやすい車種なので、ご売却をご検討中でしたらぜひお早めにご決断を |
大型ツーリングバイク「ゴールドウイング」の歴史は古く、米国ホンダオハイオ工場製輸入モデルとして国内販売が開始されたのは、1988年のことです。その後、数々のモデルチェンジを経て、排気量も1600ccから1800ccになり、大型スポーツツアラーとして、躍進を続けました。しなやかで快適な走行を目指し、前後サスペンションを開発。安心かつ高次元の制動フィーリングを味わえる、前・後輪連動ABSの採用など、限りなく続く、ツーリングの感動を提供したいと開発が続きました。タンデムツーリングを楽しむライダーも多く、“ビッグスブーム(ビッグスクーターブーム)”を支えてきたバイクです。何度か周年モデルが登場したり、限定モデルが発売されたり、2016年には新色の追加もありましたが、その後惜しまれながら生産は終了しました。