最終更新:2024-7-22
1970年代の「HAWK 2」「HAWK 3」を知っている世代は、“HAWKの再来!”と話題をさらったホンダの「HAWK 11」。平均買取価格は70万円前後ですが、買取最高額は88万円の実績があります。低走行でキズなし・サビなし、オプションパーツ付はプラス査定の可能性が高く、さらに、車検対応のカスタム車は、高値がつくこともあります。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
ベテランライダーに特に人気の「HAWK 11」ですが、徐々に中古市場に台数が増えてきています。多く出回ってくると相場が下がってしまうので、売却をお考えの方は早めのご決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
70万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、キズなし、サビなし、オプションパーツ付はプラス査定の可能性大 |
(3)買取実績の最高額 | 88万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
車検対応カスタム車は高値がつく場合あり |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
新しいバイクだが、徐々に中古市場に台数が増えだしているので、売却は早めの決断をおすすめ |
2022年4月に発売された、ホンダの新型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホークイレブン)」。経験豊かなベテランライダーを主なターゲットとして開発された大型バイクで、新たな価値観と充実したバイクライフを満喫してもらいたいと、日本市場向けに発売されました。水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒エンジンに、6速マニュアルトランスミッションを搭載しています。ダイレクトなスロットルレスポンスに寄与する「スロットルバリワイヤシステム」や走行状況や好みに合わせてあらかじめ設定された出力特性を選択できる4つの「ライディングモード」、前輪の浮き上がりと後輪スリップを緩和する「ホンダセレクタブルトルクコントロール」など、ライディングをサポートする最新の電子制御技術も搭載されており、ゆったりとした走行も楽しめる上に、ワインディングロードも軽快に走行できる扱いやすいバイクです。前傾姿勢を促すセパレートハンドル、存在感のある一体成型FRP型のロケットカウルを採用したカフェレーサースタイルのデザインは、ライダーの心をつかんで離しません。カラーは、「パールホークスアイブルー」「グラファイトブラック」の2色展開です。