最終更新:2016-01-25
収納力の高さで人気のLEAD(リード)125。平均買取価格は、15〜17万円、最高額は20万円と、比較的高価買取が可能な車種です。低走行車で、オプション付きであれば、プラス査定にも。通勤やビジネスでの利用が多いため、カスタム車よりノーマル車のほうが高値が付きます。
事故車や不動車でも買取実績がありますので、迷わずご相談ください。実用性や燃費性能の高い原付2種であるLEAD125は、需要も高めで販売主力商品ですが、モデルチェンジがあると、一気に相場が下がってしまいます。
出物の中古を待っている次期オーナーさんのためにも、「最近乗ってないな」と感じたら、ぜひ売却をご検討ください。見積もり査定いたします。お電話お待ちしております。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
15〜17万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、オプション付きは有利 |
(3)買取実績の最高額 | 20万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
普段使いの需要が高いので、ノーマルがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車共に買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 使い勝手のいい原付2種は、需要高めで、販売主力商品のため、高価買取中! |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
モデルチェンジに伴い、相場が下がるので、お早めにご決断ください! |
ルーツは、1982年10月発売の「ホンダ・リード125」。空冷2サイクルエンジンを搭載していました。その後何度かのフルモデルチェンジを経て、2013年7月に現行モデル「リード125」が発売されました。優れた燃費性能とパワフルさを両立するホンダ自慢のeSPエンジン(水冷・4ストローク・OHC・単気筒125cc)を搭載し、機動性の高い原付2種スクーターとしてビジネスからレジャーまで、幅広いシチュエーションに対応。シート下スペースは、ヘルメットが2つ入るほどの大容量37Lの収納力を誇ります。これも人気の理由のひとつ。スタイリッシュでありながら、実用性を兼ね備え、なおかつ環境性能・動力性能も十分という、人気のバイクです。