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最終更新：2020-01-07
2018年9月、スーパーカブシリーズに新しく加わった原付二種バイクの「スーパーカブC125」。平均買取価格は25～26万円。サビやキズがほぼなく、未走行に近いほどの走行距離であったり、新車同様の状態であれば、30万円の高値がつくこともあります。計算されつくした安定のフォルムなだけに、カスタム車を好まないライダーが多く、ノーマル車のほうがプラス査定になることもあります。比較的新しい車種なこともあり、事故車や不動車の買取実績はまだありませんが、状態にもよりますので、ぜひ一度ご相談ください。当社は自社販売のため、中間マージンをいただきません。その分、買取額に還元させていただいています。人気車ゆえに、中古の出物が少ない上、優良中古車をお探しのライダーは相当数います。今が売り時！思った以上に高値で買取させていただきます。売却を迷っているのなら、状態が悪くなる前に、ぜひお早めのご決断を！
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
25～26万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
サビ・キズほぼなし、超低走行車、新車時の状態をほぼ維持など |
| （3）買取実績の最高額 | 30万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
特徴的なデザインゆえ、ノーマルがベター |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績ナシ |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 自社販売のため中間マージンカット！その分買取額に反映 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古希少車のため、高価買取中の今が売り時 |
初代モデル「スーパーカブC100」モチーフにして開発された「スーパーカブC125」。ホンダの最新技術を集約し、“鳥が翼を広げたような形のハンドル”やフロントフォークまでを一体とした“ユニットステア”、レッグシールドからリアフェンダーへの滑らかな曲面の特徴的なデザイン、普遍的なスタイリングを継承し、より上質な雰囲気をかもしだす原付二種のパーソナルコミューターです。車体は、「スーパーカブ110」がベースですが、剛性を高め、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載しても、安心感のある車体挙動を実現しています。カラーは、「パールニルタバブルー」に加え、2019年6月には落ち着いた色合いの「パールカデットグレー」を発売。上品な印象を与えるのは、専用のアルミキャストホイールや随所に見られるクロームメッキパーツの主装備によるもの。省エネを実現するLEDライト、ホンダの新技術が盛り込まれ、より便利なエンジン始動を可能にする「Honda SMART Keyシステム」の採用などにより、幅広い世代に人気の車種となっています。
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