最終更新:2022-06-21
ライダーを選ばずスーパースポーツの楽しさを提供してくれる「Ninja ZX-6R」。平均買取価格は、100~110万円ですが、低走行車、無転倒で車体にキズがなく、高年式車であれば、高値がつく可能性が高まります。買取最高額は125万円の実績があります。
さらに、オプションパーツ付やセンスのいいカスタム、カスタムが施されている箇所や内容によっては、大きなプラス査定になることも。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつきますので、ぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元いたします。
ミドルスーパースポーツの人気車「Ninja ZX-6R」は、特に高年式車が中古市場に台数が少ないので、相場は高め。最近バイクに乗らなくなった、と感じている方、ご売却を検討中の方は、今がチャンスです。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
100~110万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、高年式、オプションパーツ付は高値がつきやすい |
(3)買取実績の最高額 | 125万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタムの箇所や内容によっては、大きなプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なしだが、応相談 |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットがカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
高年式車は中古市場にまだ台数が少ないので、相場高めの今がチャンス |
ミドルツアラー「ZZR600」(1990年発売)をベースとしたミドルスーパースポーツの初代「Ninja ZX-6R」が発売されたのは1995年。しばらく輸出車のみのリリースでしたが、2013年モデルで排気量が636ccになって100PSまでパワーアップし、2018年モデルから正式に国内販売となりました。アルミ製フレームで400cc並みのコンパクトボディに、水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブのエンジンを搭載。優れたパフォーマンスと強力なトルクを持ち、街乗りでもスポーツ走行でも、爽快なライディングを体感させてくれます。また、KQS(カワサキクイックシフター)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)のほか、パワーモード選択やKIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの高度なライダーサポート技術を搭載し、スーパースポーツの楽しさが存分に味わえます。また、ツインLEDライトの採用で夜間走行時の視認性も向上。2022年1月にカラーリングが変更となり、「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック」1色となりました。