KAWASAKI/カワサキ Z400

カワサキのZ400、イメージ画像

KAWASAKI/カワサキ Z400の買取について

最終更新:2021-3-22

ニンジャ400のネイキッドバージョンとして2019年に発売された「Z400」。平均買取価格は40~50万円ですが、低走行、無転倒で車体がキレイ、ETCやオプションパーツ付きであればプラス査定の対象となり、最高買取価格の51万円を超える高値がつく可能性もあります。
カスタム車はセンスが命。オプションパーツが多数ついていたり、車検に通る範囲内でセンス良くバッチリ決まっていればプラス査定の可能性はおおいにあります。
比較的新しめの車種であり、人気のニンジャ後継バイクでもあるので、中古市場にまだあまり出回っていません。相場が高いうちにご売却をおすすめします。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。最近乗ってないな、と感じたら、早めのご決断を。

KAWASAKI/カワサキ Z400の買取状況

※表はスワイプすると右側も見られます。
(1)バイク買取の平均的な額、
  平均的な価格帯
40~50万円
(2)高値になるポイント、
  プラス査定のポイント
低走行車、無転倒、キズなし、ETCやオプションパーツ付きなどはプラス査定の対象
(3)買取実績の最高額 51万円
(4)ノーマル/カスタムで、
  買取価格に影響するポイント
カスタム車であれば、オプションパーツが多数付いていたり、車検に通る範囲内でバッチリ決まっていたりすればプラス査定の可能性大
(5)事故車、不動車の買取実績 事故車・不動車ともに買取実績なし
(6)バイク買取センターは、ここが違う! 直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元
(7)バイク買取センターから、
  ひとことアドバイス
中古市場ではまだまだ希少な車種なので、相場高め。お早目のご決断をオススメ
上記は最終更新日時点の状況です。

KAWASAKI/カワサキ Z400とは

1970年代後半にRS400の後継モデルとして販売されていたZ400が40年の時を経て、ネームが復活。まったく新しい本格的なスーパーネイキッドマシン「Z400」となって、2019年に発売されました。軽量な車体でありながら、高出力なエンジンを持ったバイクは、もうそれだけでライダーの高揚感を誘います。水冷・4ストローク・並列2気筒・DOHCエンジンのスムーズな吹け上がり、低回転域の力強いトルク、さらに、優れた安定性と操作性の良さ、俊敏なハンドリング性能も備えていて、まさにビギナーからベテランまで、ライダーを選ばないバイクと言えます。スタイリングは、先鋭的な車体として一世風靡した「Sugomi」デザインを継承し、シャープで独特なシルエットを誇ります。2020年にカラーリング変更のマイナーチェンジがあり、いったん消えた“カワサキライムグリーン”が待望の復活。「キャンディライムグリーン×メタリックフラットスパークブラック」と差し色のない「メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック」の2色展開となっています。