最終更新:2024-5-2
人気の原付二種スクーター「アドレス125」。平均買取価格は14~15万円ですが、低走行車で無転倒、また、あまり使用感がない場合などは、高値が付きやすく、買取価格の最高額は18万円の実績があります。
BOXなどのオプションパーツが付いていれば付いているほど、プラス査定の可能性が高まります。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにぜひ一度ご相談ください。
弊社は直販のため、中間マージンがかかりません。その分、査定額に還元させていただいております。
スズキの「アドレス125」は、中古市場にまだほとんど出回っておらず、高価買取も期待できる車種です。売却を迷っていらっしゃるのであれば、早めのご売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
14~15万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、あまり使用感がないと高値がつきやすい |
(3)買取の最高額 | 18万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
BOXなどオプションパーツが付いていれば付いているほどプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場にまだほとんど出回っていないこのタイミングに、早めのご売却をおすすめ |
1991年発売の「アドレスV100」以来人気の“アドレスシリーズ”の新型モデル「アドレス125」。前身の「アドレスV125(2010年発売)」の生産終了後、2019年12月よりインド国内で販売していた「アクセス125」の日本国内版として2022年10月に発売された原付二種スクーターです。街乗りにしっくりくるデザイン、快適性と充実した装備の両立、軽量な車体ながら力強く加速するSEPエンジンの搭載で、日常使いはもちろん、不意に思い立つちょっぴり遠出にも寄り添ってくれます。ワンプッシュで始動可能なスズキイージースタートシステムを採用しつつ、キックレバーを使ってもエンジンの始動ができるという、あらゆるライダーを想定した装備。転倒などの非常時にエンジンを停止してくれるエンジンストップスイッチや安定した制動をサポートするコンバインドブレーキの搭載で、安全面でもサポートしてくれます。車体の取り回しに便利、かつタンデムライダーにも優しい握りやすい形状の大きなグラブバーも特長のひとつ。カラーは「ダークグリーニッシュブルーメタリック」「マットボルドーレッドメタリック」「パールミラージュホワイト」「マットブラックメタリックNo.2」の4色展開です。