最終更新:2018-07-20
ライディングの楽しさを提供するために開発されたスズキのバンディット1250S ABS。平均買取価格は30万円前後で推移していますが、年式にかかわらず低走行で、車体にキズやサビがなくキレイであれば、高値が付く場合も。これまでの最高買取価格は、62万円。特に、ETC付だったり、トップケースやパニアケース等のオプションパーツ付だったり、ツーリング仕様のカスタム車だったりすると、プラス査定の可能性も高くなります。カスタム車は、純正オプションパーツ以外のパーツを使用していると査定が下ることもあるので、ノーマル車のほうがベターです。
事故車や不動車の買取りもいたします。直販なので、中間マージンをカットできる分、査定額に還元が可能。すでに生産終了したモデルなので、状態が良いと高額査定になる可能性大。状態が悪くなる前に、ぜひ売却をご決断ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
30万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、美麗。ETC付、オプションパーツ付など。ツーリング仕様もプラス査定の可能性大 |
(3)買取の最高額 | 62万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので中間マージンカット分を査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
絶版車なので、状態がよければ高価買取の可能性も大 |
2007年に発売されたスズキのバンディット1250S ABS。前身のバンディット1200/Sと大きく違うのは、スズキ伝統の油冷エンジンから新開発の水冷エンジンに変わったこと。そして、よりスタイリッシュになったハーフカウルで、走行時のライダーとパッセンジャーの快適性も向上。スムーズな加速を生むビッグトルクエンジンにより、街中チョイ乗りから、高速走行や悪路・ワインディングロードまで、あらゆるシーンで高いポテンシャルを見せつけてくれます。他にも、アイドリング回転数を自動制御するISC、排出ガス中の有害物質を低減するシステムなど、高性能な機能が採用されています。進化型トータルバランスは、すべてのライダーに心からライディングを楽しんでもらうため。様々なシチュエーションでの走行性の良さを体感できるバイクです。