最終更新:2022-10-4
スズキの最新技術が搭載されたライトウェイトスポーツ「ジクサーSF250」。平均買取価格は25~30万円ですが、低走行車、無転倒、色つやがしっかりしている車体、ETCやオプションパーツ付などは、高値がつきやすくなります。買取価格の最高額は37万円の実績があります。ノーマルのまま乗る方が多いバイクなので、基本的にはノーマル車が好まれますが、カスタム車であってもノーマルパーツを持っていればプラス査定の対象となります。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、一度ご相談ください。弊社は店舗数を活かした自社販売なので、中間マージンをカットできる分、査定額に還元いたします。
乗らなくなったバイクは、時間が経てば経つほど状態が悪くなりますし、発売からの年数などで相場も下がってきます。売却をご検討されている方は、早めの決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
25~30万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、無転倒、色つやがしっかりしている、ETC付、オプションパーツ付など |
(3)買取の最高額 | 37万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
基本的にはノーマルがベターだが、カスタムしていてもノーマルパーツを持っていればプラス査定の対象 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 店舗数を活かした自社販売なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
(7)乗らなくなったバイクは、時間が経てば経つほど状態も悪くなるし、相場も下がってくるので、早めの売却を |
東南アジアで人気の高かった150ccの「ジクサー」は2017年に国内販売が開始され、2020年には兄弟モデルの「ジクサー250/ジクサーSF250」も発売となりました。スズキの最新技術「SOCS(スズキ・オイル・クーリング・システム)」の採用が大きな特徴。エンジンの燃焼室周りに冷却回路を作成し、そこにオイルを通すことで冷却する方式を取っています。放熱の要となるオイルクーラーには、渋滞などの無風状態における放熱を考慮した電動冷却ファンを装備。スタンダードモデル「ジクサー250」にフルカウルを装備した「ジクサーSF250」は、滑らかなボディワークや低姿勢のスタイリングにより、ダイナミックな印象を与えます。ハンドルはスポーティなセパレートハンドル。ワイドな形状の新設計LEDヘッドライトは、一目で「ジクサーSF250」とわかるほど特色のあるデザインです。カラーは「トリトンブルーメタリック」と「マットブラックメタリックNo.2」の2色展開となっています。