最終更新:2024-5-21
“毎日、遊ぼう。”がコンセプトの軽二輪車「ジクサー150」。平均買取価格は10万円前後ですが、高年式、低走行車であったり、無転倒で車体がキレイであったり、ETCやオプションパーツ付などは高値が付きやすいのが現状です。特にオプションパーツは付いていれば付いているほどプラス査定になりやすく、これまでの買取価格の最高額は20万円となっています。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにご相談ください。
弊社は直販のため、中間マージンをカットできる分、査定額に還元させていただいております。
初期型モデル(2017年)は相場がかなり下がってきています。2020年発売の新型ジクサーであっても、ご売却を迷っている方は、早めのご決断・ご売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
10万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、無転倒、ETCやオプションパーツ付などは高値が付きやすい |
(3)買取の最高額 | 20万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツは付いていれば付いているほどプラス査定になりやすい |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
初期型モデル(2017年)は相場がかなり下がってきてしまっているので、高年式でも早めのご売却をおすすめします。 |
スポーティーなデザイン、力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたロードスポーツバイクとして2017年1月に発売した「ジクサー150」。元々は2014年にインドにて生産・販売を開始し、インドでバイクオブイヤーを受賞するなど海外で人気の高かったバイクでした。ヘッドライトからタンクまでの一体感、ボリュームのあるタンク、スリムなシートといったスタイリングのコンパクトなボデイに、SEPエンジンを搭載し、中低域の優れたトルクで、気持ちよい加速感が得られます。エンドをデュアルにしたスタイリッシュなデザインのマフラーは、高い排気効率を実現。高い剛性と安定性を発揮するフロントフォークにより、ブレーキングやコーナーリングでパフォーマンスの高さが実感できます。リアサスペンションは、7段階のプリロード調節が可能なモノサスペンションを採用しているため、ライダーが好みの硬さにできるのも魅力。「ジクサー150」は、ついつい毎日乗りたくなるような軽二輪車です。カラーは、「トリトンブルーメタリック」「ソニックシルバーメタリック/パールブレイズオレンジ」「グラススパークルブラック」の3色展開です。
*SEPエンジン:スズキ・エコ・パフォーマンスエンジン。燃焼効率を上げ、フリクションロスを低減することでパワーを落とすことなく低燃費を実現。