最終更新:2023-10-3
2024年に発売25周年を迎える「Hayabusa」。2022年発売の現行型の平均買取価格は170万円です。低走行車、無転倒でキズなどがなく車体がキレイだったり、オプションパーツが付いていたりすると高値が付きやすく、買取価格の最高額は190万円の実績があります。カスタム車は、センスのいいもの、カスタムされた箇所や使われたパーツなどによっては、プラス査定の可能性が高まります。
事故車・不動車ともに買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販のため、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
不動の人気を誇る「Hayabusa」の現行型が発売されて、まだ2年ほどなので、現相場は高めです。25周年を迎えるあたって、注目度も増している今、ご売却をお考えであれば、早めの決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
170万円(現行型) |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、オプションパーツ付は高値になりやすい |
(3)買取の最高額 | 190万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車は、箇所やパーツ内容によるが、プラス査定の可能性が高い |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販のため、中間マージンカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
現行型が発売されてまだ2年なので、現相場は高め |
1999年、鳥のハヤブサ、鎧兜をモチーフにし、アルティメットスポーツ(公道における究極のスポーツバイク)をコンセプトに、当時のスズキの最新技術を惜しみなく投入し、海外向けに開発、販売された「GSX1300R ハヤブサ」。2008年のフルモデルチェンジを経て、2014年には国内販売も開始しました。第3世代となる現行型の発売は2022年。流麗なエアロダイナミクスデザインの車体、様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S.、シフトチェンジ操作をアシストするクイックシフトシステム、リアタイヤのスピンを制御するモーショントラックトラクションコントロールシステムなどを搭載し、もてるパワーを適切に発揮しながら、安全安心に走行できるバイクへとさらに進化を遂げました。カラーは「ブリリアントホワイト/パールビガーブルー」「グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2」「サンダーグレーメタリック/キャンディダーリングレッド」の3色。また、2023年、発売25周年を記念して、国内向けの特別仕様車を限定300台で販売すると発表。7月~8月に予約を受け付けました。