- バイク買取｜バイク査定｜千葉・東京・神奈川・埼玉
最終更新：2015-07-28
「足」として人気の原付スクーター「スズキ Let's5」でしたが、「Let's5G」共に、生産が終了しています。手放そうかどうしようか、と迷っているのでしたら、即断即決をオススメします！
まずはバイク買取センターの価格査定を受けてみてください。
相場はだいたい3万円。
低走行車や外装に目立ったキズがないことや色褪せしていないことで査定額は上がります。これまでの最高買取額は6万円でした。バイク買取センターも全力で高価買取いたしますが、迷っているうちにどんどん劣化することをどうかお忘れなく。
「Let's5」も「Let's5G」も、普段の「足」として移動手段で乗る方が多いので、カスタム車よりノーマル車で、ボックスやカゴなどのオプション付きのほうが好まれ、よって、買取額も上がる可能性が高いと言えます。スズキのレッツシリーズは、生産継続している車種も、また新型も発売されています。あれほど人気だった「Let's5」「Let's5G」も、残念ながら値打ちは下がる一方。
自社で販売も手掛けますので、余計なマージンがかからない分、しっかりメンテナンスをするにもコストが抑えられますから、事故車、不動車でも、高価買取でお受けできます。中古の出物を待っている未来のオーナーさんのために、できるだけよい状態で手放されることをぜひともご検討ください！
どんなシーンにも似合う原付バイクとして、2008年に発売された「スズキ Let's5（レッツファイブ）」。原付としては初のハンドルポケットが採用され、眼鏡やガム、化粧ポーチなどの小物の出し入れに便利と注目を集めました。
最高出力3.3kW/8000rpmを誇るインジェクション付き4サイクルエンジンで、燃料効率も高く、環境にも配慮しつつ、発進も登り坂の走行も軽快です。軽量・コンパクトなので取り回しもスタンド掛けもラク。30km/h定地燃費が73.0km/Lと、原付スクータークラストップレベルの燃費性能も見逃せない魅力。
また、アップグレードモデルとして同時に発売された「レッツ5G」には、インジケーターランプ付の盗難抑止アラームが装備されていて、盗難やいたずらに対応しています。さらに、フロントインナーラックがハンドル下に装備され、ペットボトルや雑誌なども収納できます。
普段使いの原付として人気を博した「レッツ5」「レッツ5G」でしたが、残念ながら、生産は終了しています。
千葉・東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡他、全国各地
※弊社取引委託業者が出張する場合があります。
バイク買取査定専用電話