最終更新:2017-09-14
高級感漂うビッグスクーターの代名詞ともいえるスズキのスカイウェイブ650LX。
平均買取価格は20〜30万円ですが、高年式・低走行・無転倒で、車体がキレイであれば高価買取も可能です。ETCなどのオプションが付いていれば、プラス査定になることも。これまでの最高買取価格は70万円。
カスタム車はあまり人気がなくノーマルのまま乗るライダーさんが多いので、ノーマル車が好ましいと言えます。
事故車や不動車の買取り実績もありますので、迷わずご相談ください。中古市場には、低走行車や状態の良いものが出回っておらず、出物の中古車を探しているライダーさんはたくさんいらっしゃいます。最近乗らなくなったなぁと感じたら、ぜひご売却を。
早めの決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
20〜30万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、無転倒、美麗、ETC付きなど |
(3)買取の最高額 | 70万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車の買取り実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販のため、中間マージンカットで査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に出物が少なく注目度が高め。乗らなくなったら売却のご検討を |
初代モデルは、1998年に発売されたスカイウェイブ250。スズキ初のビッグスクーターとして一世を風靡しました。その後、2002年にはスカイウェイブ650が発売されますが、当時世界最大のスクーターとして君臨していたGSX1300Rハヤブサのエンジンを踏襲した638ccDOHC直列2気筒を搭載していることで、多くの注目を集めました。さらに、2017年には、スカイウェイブ650LXが誕生。逞しく、かつ流麗な外観、スポーティに走りながらもエレガントな風格をあわせもった高級感漂うスカイウェブシリーズ最高級モデルのビッグスクーターバイクです。快適走行のために、ドライブモードと登坂走行時に役立つパワーモードの2タイプのフルオートマチックモードに加え、6段変速マニュアルモードの選択が可能。ゆったり走行も攻めの走行も自由自在です。