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最終更新：2018-07-20
2014年に国内向け仕様が発売されたスズキの大型自動二輪車・V-Strom1000ABS。買取価格は平均60～65万円、最高で80万円の実績があります。年式にかかわらず、低走行で車体がきれいなものは、高値がつくことも。また、ETC付、トップケースやパニアケースなどのオプション付、ツーリング仕様のカスタム車などは、プラス査定の可能性も高くなります。ただし、カスタム車は純正オプションパーツ使用が基本で、それ以外であればノーマル車のほうがベターです。
事故車や不動車の買取り実績はありませんが、状態にもよりますので、ご相談ください。直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元いたします。
比較的新しい車種ではあるものの、販売開始から少しずつ相場が下降気味なので、乗らなくなったなと感じたら早めの売却のほうが得であることは間違いありません。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
60～65万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、美麗。ETC付、オプションパーツ付など。ツーリング仕様もプラス査定の可能性大 |
| （3）買取の最高額 | 80万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 直販なので中間マージンカット分を査定額に還元 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
比較的新しい車種だが、少しずつ相場が下がってきているので、早めの売却のほうがお得です |
ハイパワー＆高性能の4ストローク・水冷・DOHC・90度V型2気筒エンジンを搭載したスズキのV-Strom1000ABS。エンジンの軽量化もあいまって、よりパワフルになり、高いコントロール性能を実現。新設計の6速トランスミッションにより、どんな状況下においても、スムーズなギアチェンジが可能なため、たとえ、リアに荷物を積んだり、パッセンジャーを乗せたりしてのロングツーリングでも、ライダーは快適なクルージングを楽しめます。新設計のマフラーを採用したエキゾーストシステム、SDTV（Suzuki Dual Throttle Valves）に連動したスズキ独自開発によるISC（Idle Speed Control）システムによる燃焼効率と燃費効率の向上など、あらゆる面でライダーを満足させてくれるバイクです。
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