最終更新:2016-09-14
レジャーバイクの代表格、スズキのバンバン200。1970年代発売の初代の頃からのファンも多いようです。平均買取価格は10万円前後。最高値で21万円での買取り実績があります。
インジェクション車でなおかつ低走行車であれば、高値がつきます。基本的にはノーマル車が好まれますのでノーマル車の買取りには高値がつきやすいのですが、質やセンスのいいカスタムであればプラス査定の可能性も大! もちろん、事故車や不動車でも買取りいたします。 買取即販売の直販だからこその高価買取に自信があります。
不動の人気を誇るバイクではありますが、最近では古い年式の相場はかなり低くなってきました。売却でお悩みならば、相場が下がり切ってしまう前に、ぜひご決断を。ご相談も承ります。まずは見積もり・お電話お待ちしております!
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
10万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
インジェクション車、低走行 |
(3)買取の最高額 | 21万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベターだが、カスタムの質とセンスによっては有利 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販店があるからこその高価買取に自信アリ |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
年式の古いものから相場が下がってきています。車庫に眠っているならお早めにご売却を。 |
初代は、1971年発売の「バンバン90」。スリムなボディにファットなタイヤを装備したファニースタイルの個性派のスズキバンバン200は、2009年11月の発売。特にメーターはシンプルで、小型。ホワイトパネルを採用したことによって、軽快さと視認性を向上させました。F.I.(フューエルインジェクション)システム採用により、燃焼効率を高めて優れた始動性を実現したといいます。さらにマフラー内に触媒、O2フィードバック制御システムも搭載しました。環境にも配慮しつつ、軽量ボディで軽快な走りを実現してくれます。