最終更新:2022-11-24
軽快なハンドリングとツーリングでの快適性を兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム1050XT」。平均買取価格は100万円前後ですが、低走行車で無転倒、使用感があまりない車体や、パニアケースやトップケースなどのオプションパーツ付は高値が付きやすくなります。
買取価格の最高額は120万円。車検に通る範囲のカスタム車やノーマルパーツが保管してあるカスタム車の場合は、プラス査定の対象となります。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値が付きますので、あきらめずに一度ご相談ください。
弊社は店舗数の多さを活かした自社販売なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。乗らなくなったバイク、たまにしか乗らないバイクは、時間が経てば経つほど状態が悪くなります。その上、相場もどんどん下がっていくので、ご売却のお気持ちがある場合は早めのご決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
100万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、無転倒、あまり使用感がない、パニアケースやトップケースなどのオプションパーツ付などは高値がつくポイント |
(3)買取の最高額 | 120万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
車検に通る範囲のカスタムや、ノーマルパーツありのカスタムの場合はプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 弊社は店舗数を活かした自社販売なので、中間マージンをカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
時間が経てば経つほど状態は悪くなるし、相場も下がってくるので、ご売却の決断はお早めに |
2014年発売の「Vストローム1000」を全面改良して2020年4月に発売された「Vストローム1050XT」。「The Master of Adventure」をコンセプトとして開発されたスポーツアドベンチャーツアラーです。走破性と走行安定性を両立させたのは、。6軸IMUとABSコントロールユニットを組み合わせた「モーショントラックブレーキシステム」や坂道発進をアシストする「ヒルホールドコントロールシステム」、下り坂で勾配に応じてABSの作動を最適化する「スロープデイペンデントコントロールシステム」など、快適なライディングをサポートしてくれるスズキが誇る電子制御システムが多数搭載されています。カラーは「チャンピオンイエローNo.2/グラススパークルブラック」「ブリリアントホワイト/グラスブレイズオレンジ」「オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック」「グラススパークルブラック」の4色展開となっています。