最終更新:2024-2-2
走りと環境性能を兼ね備えたヤマハの原付二種スクーター「アクシスZ」。平均買取価格は10万円前後ですが、低走行車や無転倒で車体などにキズがなければ、プラス査定の可能性アップします。ボックスやグリップヒーター、バイザーなどのオプション付は高値がつきやすく、最高買取価格16万円の実績があります。通勤や買い物など、普段の足として乗る方が多いスクーターなので、カスタムされているよりノーマルのほうが好まれます。
事故車・不動車ともに買取実績がありますので、状態にかかわらず、一度ご相談ください。弊社は直販のため、中間マージンがカットできる分、買取額に還元しております。原付二種のスクーターの中でも人気のある「アクシスZ」ですが、全般的に中古のスクーターは、走行距離を気にする方が多いので、できるだけ走行距離が延びる前に、早めの売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
10万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、ボックスやグリップヒーター、バイザーなどのオプション付 |
(3)買取実績の最高額 | 16万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
通勤など普段の足として乗る方が多いので、ノーマルのほうがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットできる分、買取額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
スクーターは走行距離浅めの方が需要があるので、早めの売却がおすすめ |
2017年4月に発売された、“走り”と“環境性能”を融合したヤマハ独自の“BLUE CORE”エンジンを搭載した原付二種のスクーター「アクシスZ」。ヤマハの125ccスクーターとしてはトップの低燃費を誇り、扱いやすい軽量ボディ、前後輪ともにスモールホイールにしたことでスペースを確保して実現した大容量約37.5Lのシート下トランクなど、実用性と快適なライディングを兼ね備えています。シンプルで低価格とあって、通勤や買い物等といった日常使いのスクーターとして人気。平成32年排ガス規制にも適合し、静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらすSMG(スマート・モーター・ジェネレーター)の採用、リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効かせるUBS(ユニファイド・ブレーキ・システム)の採用、ヘッドランプの光量アップなど、2022年3月発売分からグレードアップしています。
カラーは、「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」「ブラックメタリックX」「グレーメタリックM」「マットダークイエローイッシュグレーメタリック4」「ブルーイッシュホワイトカクテル1」の5色展開です。