最終更新:2020-03-10
街乗りも、ツーリングもどちらも楽しめる原付二種スクーターバイクのヤマハBW’S125。平均買取価格は、17~19万円ですが、年式が新しいものや低走行車で、キズや色あせのないキレイな車体であれば、高価買取も可能です。カスタム車は部分的に施されているより、フルカスタムがベター。ノーマル車よりプラス査定の対象になります。状態が良ければ、買取価格も上がり、最高で22万円の買取実績があります。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態にもよりますので、あきらめずにぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンは発生しません。その分、査定額に還元できるのは大きなメリット。BW’S125は色あせしやすい車種のため、劣化で印象が悪くなりがち。オフロードテイストだからといって、キズや破損は勲章になりません。車体がキレイなうちに、そして劣化が進む前に、ぜひご売却をご検討ください。あなたの愛車を弊社が責任をもって、次のオーナー様にお引継ぎします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
17~19万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、キズなし、色あせなし。車体がキレイならなお可 |
(3)買取実績の最高額 | 22万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
部分カスタムより、フルカスタムの方がプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
色あせのダメージが大きい車種なので、キレイなうちに売却のご決断をオススメします |
BW’S125は、2016年2月に発売された原付二種スクーターバイク。デザインコンセプトは“New Crossover BW’S”。1988年に発売開始した50ccのBW’Sをベースとしていて、幅広ブロックタイヤなどは継承していますが、丸目2灯のかわいらしさはなく、よりスタイリッシュに進化。オフロードテイストが楽しめる走行性とファッション性の絶妙なバランスで人気のストリートコミューターです。中高速性能に優れた空冷・4ストローク・4バルブのFITエンジンを搭載。それでいて、利便性の高さとゆったりした居住性も兼ね備え、タンデムグリップ付きリアキャリアなども装備。発売当初のカラーリングは、ブルーとマットブラックでしたが、2018年にマットチタンとイエローの2色に変更となりました。バーハンドルとブラッシュガードで、よりオフロード感を演出。キャッチコピー“キブン上々!”がピッタリで、ワクワクが止まらないアソビゴコロ満載のスクーターバイクです。