最終更新:2023-1-23
人気のスポーツネイキッド、ヤマハの「MT-03」。平均買取価格は30万円前後ですが、状態が良ければ高値がつき、最高買取額は53万円の実績があります。高年式車で、低走行車、オプションパーツ付などは、高値がつきやすく、高価な社外パーツついているものは、プラス査定の可能性大です。
事故車の買取実績はありませんが、不動車は25万円の買取実績があり、「MT-03」の人気を物語っています。事故車・不動車ともに状態によって値がつきますので、あきらめずにぜひ一度ご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元しています。
年式の古いものは徐々に相場が下がってきているので、最近乗っていないな、この先乗らないかもしれないな、と感じたら、劣化する前にぜひご売却をご検討ください。早めのアクションをおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
30万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行車。オプションパーツ付など |
(3)買取実績の最高額 | 53万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
高価な社外パーツなどが付いているものはプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 不動車は25万円での買取実績あり。事故車の買取実績はなし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
年式が古いものは徐々に相場が下がってきているので、乗らなくなったら早めの売却がオススメ |
「YZF-R25」のフレームやエンジンをベースに、2006年に輸出車として開発・販売されたヤマハの“ロードスターモタード”「MT-03」。2015年には満を持して国内でも発売。同時期に開発された「MT-25」と共通項が多いものの、ビッグマシンのようなフォルムと精悍なフロントフェイス、そしてラジアルタイヤを履いた姿は存在感をアピールしています。水冷・DOHC・直列2気筒・4バルブでフューエルインジェクションを搭載したエンジンは、“意のまま、遊ぼう”のコンセプトにふさわしく、街乗りでも、ワインディングでも、低中速域での扱いやすさ、中高速域での高揚感あるスポーティな走りが楽しめます。倒立式フロントサスペンションや機敏なハンドリングを追求したアップライトなバーハンドルが操作性の良さとともに、機敏な走りも体感させてくれます。フル液晶メーターやLEDランプ類が近未来感を演出。カラーは、「パステルダークグレー」「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「マットダークグレーメタリック8」の3色展開で、それぞれの個性を主張しています。