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最終更新：2020-12-21
三輪バイクの進化系、ヤマハのNIKEN（ナイケン）。平均買取価格は110万円ですが、低走行車で、キズやサビがなく、車体がキレイならば高値の可能性は大。状態が良ければ高値がつくこともあり、過去には135万円の買取実績があります。さらに、ETC付やパニアケース、トップケースなどのオプションパーツが付いていれば、プラス査定の対象となります。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、ぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元できます。
ヤマハのナイケンは、新車で出た当時は大変注目されていましたが、徐々に相場が下がり気味なので、ご売却を迷っている方はどうぞお早めに。次のオーナーさんへのバトンタッチをご検討ください。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
110万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、キズ・サビなしで車体がキレイならば高値の可能性大 |
| （3）買取実績の最高額 | 135万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ETCやパニアケース、トップケースなどのオプションパーツ付きはプラス査定の対象 |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
発売当初は注目度大だったが、徐々に相場が下がっているのでご売却はお早めに |
“革新、スポーツツーリング”のキャッチコピーで2018年に発売されたヤマハの「NIKEN（ナイケン）」。2014年に注目を集めた三輪バイク「トリシティ125」を大排気量にしただけではない、ヤマハ独自のLMW＊技術が詰め込まれた新しい大型スポーツバイクです。水冷・DOHC・直列3気筒・4バルブ・フューエルインジェクション搭載のエンジン、大胆かつ未来的なボディ、フロントの二輪による安定感に支えられた高いコーナリング性能、そしてロングツーリングでも快適なライディングをキープできる上質なクルージング性能など、路面に左右されずライダーに信頼感と安心感を与えてくれるバイク。特に、高次元なコーナリング性能を生み出すのは、ステアリング機構「LMWアッカーマン・ジオメトリ」、ハイブリッド・フレーム及びアルミ製リアアーム、NIKEN専用に開発された15インチVレンジタイヤなど、ヤマハの独自技術によるもの。また、近未来的な印象を受けるデザインは、ボリューム感のあるフロントカウルにミラー一体型のLEDフラッシャーランプなどのフロント部分が目を引きます。カラーは、マットダークグレー、マットブルー、マットグレーの3色。
＊LMW＝Leaning Multi Wheel。リーン（傾斜）して旋回する3輪以上の車両の総称。
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※弊社取引委託業者が出張する場合があります。
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