最終更新:2023-3-6
洗練された三輪バイクの先駆者、ヤマハの「トリシティ120」。平均買取価格は15~20万円ですが、高年式車、低走行車、目立ったキズがなく車体がきれいであれば、高値がつきやすくなります。最高買取価格は32万円の実績があり、オプションパーツが付いていれば付いているほど、プラス査定の可能性が高まります。
不動車であっても、過去に10万円での買取らせていただきましたし、事故車も状態によっては値がつきますので、問題ありでもあきらめずにぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがかからない分、査定額に還元いたします。
2014年発売以来人気の「トリシティ120」ではありますが、初期ものは徐々に値が下がってきています。相場が下がりきる前に、そして、貴方の愛車の状態が悪くなる前に、ご売却のご決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
15~20万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、目立つキズなし |
(3)買取実績の最高額 | 32万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツは付いていれば付いているほどプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車買取実績なし、不動車10万円 |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
徐々に初期ものの値が下がってきているので、相場とバイクの状態が悪くなる前にご売却を |
“ニュースタンダードシティコミューター”のコンセプトのもと、2014年9月に誕生したヤマハの「トリシティ125」。ヤマハのLMW(リーニング・マルチ・ホイール)第1弾として開発され、オートマチック二輪の操作性の良さが魅力のバイクです。三輪ながら軽快でスポーティなハンドリングと安定感の両立、あらゆる路面状況での快適な乗り心地、シティコミューターとしての高い利便性、パワフルかつ経済的、フロント二輪の独創的かつ親しみやすいデザイン、といったように、少しやぼったと思われがちな三輪バイクのイメージをくつがえす、魅力的なバイクとして鮮烈なデビューを飾りました。ABS標準装備やカラー、足回りの変更など、何度もモデルチェンジを行い、その度にファンを増やしてきました。もう二輪には戻れない!という声も聞かれるほど。自然で滑らかな旋回性を実現する「LMWアッカーマン・ジオメトリ」やスマートキーの採用、始動&再始動でも静かな新BLUE COREエンジン搭載など、進化を続ける「トリシティ125」。現在カラーは「ダークグレーイッシュブルーソリッドB」「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となっています。