最終更新:2021-7-21
排気量アップで高速道路走行が可能になり、人気が高まる「トリシティ155 ABS」。平均買取価格は30万円前後ですが、状態が良ければ値が上がり、最高買取価格38万円の実績があります。
低走行車でキズがなく、使用感があまりない車体で、オプションパーツ付でしたら、さらに高値がつくことも。オプションパーツが多数販売されている車種のため、付いていれば付いているほどプラス査定の可能性がアップします。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態にもよりますので、ぜひご相談ください。
最新のLMWテクノロジーが搭載された新しめの車種なので、中古市場では希少な車種。相場が高めの今が売り時です。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元いたします。貴方の愛車をぜひ次のオーナーさんに引き継がせていただけませんか。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
30万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、キズなし、使用感あまりなし、オプションパーツ付は高値が付きやすい |
(3)買取実績の最高額 | 38万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツが多数販売されているので、ついていればついているほどプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元できる |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
比較的新しい車種で、まだ中古市場に台数が少ないため、相場は高め。相場が下がり始める前にご売却を |
ヤマハ初の市販リーニングマルチホイール(LMW)「トリシティ125」が2014年に発売され、そのスポーティな走りとフロント二輪ならではの安定感を両立した楽しさや斬新なスタイルをそのままに、2017年にはLMW第二弾として「トリシティ155 ABS」が発売されました。排気量が上がったことで、高速道路走行やよりパワフルで余裕のある走りが実現。水冷・4ストローク・SOHC・4バルブで、走りと環境性能を融合したヤマハ独自の“BLUE CORE”エンジンを搭載し、優れた燃費と走行性の良さ、良好な加速フィーリングが体感できるスクーターとなっています。軽快なコーナリングを実現するLMWテクノロジーによる高いグリップ力に対し、制動時の車体挙動を穏やかにするユニファイドブレーキシステム(UBS)がブレーキ操作をサポートしてくれるため、安心して走行できます。上質感を目指したカラーリングは、ホイールにもブルーを採用した「ブルーイッシュグレーソリッド4」のほか、「マットグレーメタリック3」「ホワイトメタリック6」の3色展開です。