最終更新:2023-2-22
2020年9月に発売されたヤマハの「トリシティ300」。平均買取価格は55~60万円ですが、低走行車であったり、オプションパーツが付いていたりすれば、高値がつきやすくなります。最高買取価格は65万円の実績があります。
カスタムとまでいかなくても、オプションパーツが付いていれば付いているほど、プラス査定の対可能性が高まります。事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によって値がつくこともありますので、あきらめずにぜひご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
「トリシティ300」は比較的新しめの車種なので、まだ相場が安定しています。ご売却をお考えでしたら、相場が下がり始める前にご決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
55~60万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、オプションパーツ付 |
(3)買取実績の最高額 | 65万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車かノーマル車かというより、オプションパーツが付いていれば付いているほどプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカット分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
新しめの車種なので、相場が安定しているうちにご売却をおすすめ |
フロント二輪のリーニング・マルチ・ホイール(LMW)の先駆者「トリシティ125」や「トリシティ155」に続き、ヤマハが打ち出した上級モデル「トリシティ300」。乗るほどに魅力にハマるとライダーから好評を博しています。二輪スクーター「XMAX300」を土台にフレームを新設計し、それまでのLMWテクノロジーをさらに進化させたLMWアッカーマン・ジオメトリが採用されていて、自然な操作感覚と乗りやすさを味わえます。また、軽快な走りに貢献する「片持ちテレスコピックサスペンション」は、自然なハンドリングとクッションの良さも実現させています。段差などの衝撃も吸収し、路面状況に左右されない安定感のある走りにより、疲労感を軽減。高い制動安定性に加えて、不意の横風や旋回進入時のふらつきに対して発揮される安定性は、フロント二輪ならではのもの。停車や押し歩きの際に、車体の傾きを制限し、自立をサポートする「スタンディングアシスト」の採用は、LMWスクーター初。車体が大きいことによるデメリットをカバーしてくれます。カラーは、「ブルーイッシュグレーソリッド4」「マットグレーメタリック6」「マットダークグレーメタリックA」の3色展開です。