最終更新:2021-08-03
発売当初から、レトロポップでオシャレ、と人気だったところに、アニメ「ゆるキャン△」で主人公の愛車として登場してから、特に注目されるようになり、ますます人気が上がってきているヤマハの原付スクーターバイク「ビーノ(VINO)」。
平均買取価格は、8~10万円ですが、高年式で無転倒、車体がキレイならば高値がつく可能性大です。オプションパーツ付なら、プラス査定になることも。買取最高額は13万円の実績があります。デザインから購入を決め、そのままノーマルで乗る方が多いので、カスタムよりノーマルがベターです。
事故車・不動車ともに買取実績があり、状態によっては値が付くこともありますので、あきらめずにぜひご相談ください。
オシャレな外観が特徴のスクーターなので、サビや色あせなどが出てしまうと一気に値が下がってしまいます。ご売却をお考えであれば、劣化する前にぜひ!弊社は直販なので、中間マージンがカットきる分、査定額に還元いたします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
8~10万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、無転倒でキレイ、オプションパーツ付は高値が付く可能性あり |
(3)買取実績の最高額 | 13万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルがベター |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販のため中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
オシャレな外観が特徴なので、サビや色あせなどが出ていると値が下がってしまいもったいないので、売却はお早めに |
“レトロポップスタイルスクーター”として、2004年に発売した「ビーノ XC50」。モデルチェンジのたびに利便性や機能性の向上が施され、新色も追加され、人気を不動のものにしている「VINO」。水冷4ストローク・SOHC・フューエルインジェクション搭載エンジンを採用し、発進や加速もスムーズ、坂道でもパワフルに走ります。2017年には新排ガス規制適合したモデルを発売し、2018年にはアイドリングストップ・システムを採用しました。また、“かしこくってカワイイ”と称される装備は、500mlのペットボトルが収納できるインナーボックスやお買い物後のバッグが掛けられる大型フック、携帯の充電などにも使える12Vのアクセサリーソケット、ヘルメットやレインウエアなども収納できるシート下トランクなどなど、利便性は抜群。カラーリングは、「プコブルー」「アーベインデニムブルーメタリック」に、2021年3月から「ファイティングレッド」「グラファイトブラック」「マホガニーブラウンメタリック」「バージンベージュ」の4色が加わり、計6色展開となっています。